ちょっとした違い
自分が見たものとあなたが見たものが一緒だとは限らない。
共感
アート、音楽、料理、、などなど、いろいろあるけれど、全部それぞれその人の思いがあるはず。
だから、人はみんな共感したりするんだと思う。
知らない世界へ
明るい世界なら皆飛び込むだろう。
暗い世界なら飛び込まないのか?
飛び込んでみないと知ることすらできない世界かもしれない。
暗闇の中に影はない。でも、光の中には影は必ずある。
なぜか。
ちっちゃな物でも大きな物でも、光の中にそれがあれば必ず光の反対側には影ができる。
絵に出る感情
こんにちは!です
正直、この絵を描いた時、すごく悲しい、寂しい気持ちだった。
もう何で悲しんでたか曖昧だけど、その時の感情状況がこの絵に出ている。
描いたのは2017年で海外にいた時だった。
周りには友人もいっぱいいたし、仕事も楽しかった。
でも、心の何処かに寂しげがあったのだろう。
いつも自分の感情を表に出すときは絵を描いている。
また描くかもしれない。
情緒不安定かもしれない。笑
では!!
自分の生きたい道を行く人たちの喜び
こんにちは。です。
僕の正直な気持ちを言うと、「好きなことで生きていく」なんか簡単じゃない。と言いたい。
出来ている人は「運がいい。すぐ行動ができている。」
僕のこの一年間、いろいろと考えてきた。
今の仕事が苦だから嫌なのか。
それとも好きじゃないだけだから嫌なのか。
それとも環境だけが嫌なのか。
時が経つのが早くて、考えている時間がすごく辛かった。
やりたいことをやりたいのに出来ない環境にしていく家族がいてすごく憎んでいる。
簡単な話、行動力、強い意志があればそんな所すぐにでも出て行きたかった。
今の仕事が、自分には向いていないのは分かっているのにも関わらやり続けている自分が悔しい。
僕のやりたいことは、写真、映像を撮ったり、絵を描いたりすること。
ちょうど2年前まではオーストラリアにいて自分の好きなことをしようと心が決まってやり始めたときで、初のポートレート写真がこれ。オーストラリアで出会った少し日本語が喋れる台湾人。
僕の感情そのものを写真に表せたらなと言う思いで、撮っていてたような気がする。撮った後は必ず編集し、より自分の感情、その時の状況なども含めて写真を完成させている。
今はこの気持ちが重い石に結び付けられてだんだん海の底へと沈んでいっているようで仕方ない。
ありがたいことに友人とご飯を食べに行った時なんかは必ずカメラを持ち歩いている。
でもそれ止まり。
これが仕事として叶えられるのであれば、すぐにでも手を合わせるだろう。
でもそんな簡単なことじゃないのはずっと前から分かっている。
だから一つずつやっていくしかない。
自分の行動、どこで何をしてなどどれだけ時間がかかるのか、分かる必要がある。
僕は人一倍やることが遅くて、すごく時間がかかる。だからそうならないために手が空いた時に、少しでも絵を描き進めたり、写真、映像に関することを勉強したりして半々歩ずつぐらいかもしれないけど、前に進んでいると思って歩いている。
こうやってnoteにも書いて、一人でも多くの人の目に止まってくれればなと。。
どうしたら上に上がれるとかは無く、地道な作業の積み重ねがあり、いつの日かズンっと芽が生え花が咲く。それはふとした時にやって来ていつも準備しておかないとすぐ様去っていく。だから万全の準備を心構えしておかなくてはいけない。